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社長の独り言...
暇なときに
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篠原竜一 代表取締役社長
2020年3月10日読了時間: 2分
アメリカの大学のCOVID-19対応 ~Amherst College~
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3/7に非常事態宣言を発出したニューヨーク州の大学では、その対応に追われている。マンハッタンにある大学からは感染者も確認されている。世界中から人が集まるマンハッタンで感染拡大を防ぐのは難しいだろうが、各大学は感染防止に懸命に努力している。...
篠原竜一 代表取締役社長
2020年3月4日読了時間: 1分
アメリカへ留学中の学生・保護者の方へ
春休みの日本への帰国気をつけてください。 今のところ日本へ帰国、そしてアメリカへ再入国後、学校へは2週間戻れないというケースが出てきています。 通常は春休みの期間寮はクローズされることが多いですが、留学生のために春休みに寮をあけておく学校が増えています。...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年12月22日読了時間: 5分
時代遅れの教育現場…「日本の子ども」は今、何を学ぶべきか?
8割の授業で「非デジタル化」という教育現場 文部科学省では、Society5.0という新たな時代に向けて2017年11月に林芳正大臣を座長とした有識者からなる「Society 5.0 に向けた人材育成に係る大臣懇談会」と課長級職員を中心とした「新たな時代を豊かに生きる力の育...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年12月18日読了時間: 5分
「脱ゆとり教育」も効果は? 日本人の読解力が急落していた
学習到達調査で「読解力」だけが急落 経済協力開発機構(OECD)の生徒の学習到達度調査(PISA)は、義務教育修了段階の15歳児を対象に、 2000年から3年ごとに、読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野で実施しています。...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年12月7日読了時間: 8分
どんな雰囲気か?最高峰の頭脳が集まる「米大学」10校を訪問
米大学ランキングTOP10ラインクイン、名門校を見学 国際的な影響力を持つ日刊経済新聞『ウォール・ストリート・ジャーナル』と、英タイムズ社が毎年秋に発行する高等教育情報誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が公表した今年の米大学ランキングのトップ10は以下の通りです(5...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年11月30日読了時間: 7分
注目の「リベラルアーツカレッジ」…留学先としての魅力とは?
全米で600校ある「リベラルアーツカレッジ」 ボーディングスクールに入学したと思ったら、あっという間に大学受験です。またあのアドミッションプロセスかと思うと気が滅入ります。誤解のないように言っておくと、ボーディングスクールにはカレッジカウンセリング専門の先生がいます。大学入...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年11月24日読了時間: 4分
全世界から100万人…「米国留学生」は何を学んでいるのか?
「中国」と「インド」からの米国留学生が急増 米国の高等教育機関で学ぶ留学生は、1955年34,232人、1965年84,045人、1975年154,580人、1985年342,113人、1995年452,653 人、2005年 565,039人、2015年974,926人に...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年11月15日読了時間: 2分
カナダ大使館主催 「カナダ留学フェア」
http://www.canada-ryugaku-fair.com/ カナダ大使館では、毎年春と秋に留学フェアを開催している。多くの小・中学校から高校、語学学校、カレッジ、大学など、カナダの教育機関が来日しているので参加してきた。...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年10月23日読了時間: 5分
米国ボーディングスクール…合格には「かなりの英語力」が必要
「高い英語力」が求められる、米ボーディングスクール 最近「どこかのタイミングで留学をさせたいとは思っている」という保護者が増えてきましたが、アメリカのボーディングスクールに留学するにはどの程度の英語力が必要なのでしょうか? 一般社団法人...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年10月14日読了時間: 6分
日本型の採用活動を続ける国内企業に、未来はあるのか?
世界で留学生は増えている一方で、日本人留学生は減少 日本の雇用制度である終身雇用制度は、国・企業の政策です。80年代のアメリカで日本的経営が学ばれたように良いところもたくさんある一方で、バブルの崩壊、その後のグローバリゼーションの進展を受け、終身雇用制度という政策は見直しを...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年10月6日読了時間: 5分
「海外留学は就職に不利」という常識が時代遅れとなる理由
幻冬舎ゴールドオンラインに寄稿しました。 https://gentosha-go.com/articles/-/23432 衰える国力…日本はどこに向かっていくのか? 「世界で通用する人になってほしい」と、海外のボーディングスクールへの進学を検討する富裕層が増えています。一...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年9月30日読了時間: 2分
暇なときに ラグビーの日本代表って、何であんなに外国人が多いの?
日本代表キャプテンのリーチ・マイケル氏の独占インタビュー「ジェイミージャパンはニッポンの”未来”です」(日経マガジンスタイル9/20号)を読んだ。 現在、ラグビーでは、その国で生まれていなくても、国籍を取得していなくても、3年以上の居住歴と、他国の代表としてプレーしたことが...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年9月29日読了時間: 5分
母親に「パンツがない!」とスカイプ…米国の学生寮での生活
幻冬舎ゴールドオンラインに寄稿しました。 学年末に寮を出て、すべての家具・家電を買い直す アメリカのボーディングスクールや大学の学生寮は、毎年、学年末に荷物をすべて持って退寮しないといけません。結構大変です。 なぜ退寮しなければいけないのでしょうか。それは寮をサマースクール...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年9月24日読了時間: 4分
ボーディングスクールの「受験対策」…合否のポイントは?
偏差値のないアメリカ教育…学校はどう選ぶ? 経験則から、インターナショナルスクールもアメリカのボーディングスクールも、学校選びはとても難しいです。偏差値を調べ、模擬テストなどを通じて、子供の実力に合った学校選びができる日本とは大きく異なります。偏差値に慣れ親しんだ日本人の我...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年9月15日読了時間: 5分
富裕層が賞賛する「米国式教育」…デメリットはないのか?
富裕層に人気のインターナショナルスクール、アメリカのボーディングスクール。様々なメリットが言われていますが、もちろんデメリットもあります。 最大の問題は、学費が高いということです。 インターナショナルスクールは、年間100~250万円程度の学費がかかります。初年度には、入学...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年8月27日読了時間: 4分
ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン (UWC ISAK)
2019年7月に訪問。 軽井沢町長倉にあるユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン (略称UWC ISAK)を訪問した。アドミッションオフィスの担当官がスクールツアーに続き質疑応答に丁寧に答えてくれた。 第1回サマースクール開催が2010年。2014年にインター...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年8月26日読了時間: 7分
9.11を経験した筆者が、米国ボーディングスクールを推す理由
幻冬舎ゴールドオンラインに定期的に寄稿することになりました。 https://gentosha-go.com/articles/-/22689 近年、富裕層を中心に、子どもを幼少のうちに海外留学させたり、国内のインターナショナルスクールに通わせたりと、国際感覚を身に着けるた...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年8月4日読了時間: 5分
第3回JABSAボーディングスクールフェア~学生たちの優秀さに驚愕~
2019年8月3日 西町インターナショナルスクールにて開催 Japan America Boarding School Association (JABSA)は、完全に非営利な「米国ボーディングスクールを広めたい」という学生団体です。そのJABSAが今年で3回目になるボーデ...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年7月29日読了時間: 4分
Ritsumeikan Asia Pacific University (APU)
2019年7月に訪問。 大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)の事務局部長、学長室長の村上健氏、キャリア・オフィス課長の岩森崇氏、同じくキャリア・オフィスの佐藤加代子氏を訪ねた。 APUは、以前よりいつか訪問したいと思っていた大学だ。2000年に誕生したAPU。...
篠原竜一 代表取締役社長
2019年6月23日読了時間: 1分
米国ボーディングスクール、米国大学留学セミナーは、無事終了しました!
The definitive guide to selecting, applying, and committing to your child’s best fit school ! 一般社団法人海外留学協議会(JAOS)認定留学カウンセラーの篠原文子による米国ボーディ...
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